大阪の皆様へ 歯が抜けてしまうとのご案内

一般の成人では親知らずを除くと上下合わせて28本の歯がありまが、怪我やむし歯などで歯が抜けてしまうといろいろと良くないことが起こります。20150723
歯が1本でも抜けると食事や会話に支障をきたします。
こうなるとQOL (Quality of Life)「生活の質」が大きく落ちてしまいます。
さらに抜けた歯をそのまま放置すると、食事を楽しめないだけでなく、十分な咀嚼が出来なくなり、胃腸ではそれらを消化するに負担が増加します。
歯が1本抜けているだけで噛み方が偏り残った歯に負担がかかり、その結果他の歯まで寿命を締めてしまう事もあります。
抜けた歯の隣や上又は下の歯では支えを無くしたことで少しずつ移動し始め、最悪の場合その歯も抜けてしまうことにもなります
例えば、下の奥歯(第二大臼歯)が抜けると隣の第一大臼歯は抜けた第二大臼歯の方へ傾きます。また、第二大臼歯があった上の奥歯(第二大臼歯)は下に遮る歯が無くなった事で確実に下へ伸びて行きます。隣接する歯その影響を受け隙間が発生し、そこにプラークが溜まり新たなむし歯になったりします。
歯が移動すると噛み合せ全体に影響しずれが起きます。顎の関節や全身の骨格バランスにも悪影響を与え、頭痛や肩こりなどの原因のひとつになると言われています。
歯を失うとお口の中だけでなく、全身の健康にもさまざまな影響でますので1本位良いとそのままにしては行けません。
出来るだけ早い段階で歯科医院で治療を行って下さいね。
この場合の治療の選択肢として、ブリッジ・差し歯(入れ歯)の他にインプラントが一般的な治療として人気を獲得しています。