大阪の皆さまへ インプラント治療後のリスク

今回はインプラント治療後のリスクについてご案内致します。

〇歯間乳頭(歯と歯の間の歯肉)の喪失など審美的問題
インプラント治療によって、歯と歯の間にある歯肉が失われる事が有ります。すると歯と歯の間に三角形のすき間ができ、見た目に影響を及ぼす事が有ります。

〇インプラント周囲炎
インプラントと歯茎の間から細菌が侵入し、周囲の粘膜が炎症を起こして顎の骨を溶かしてしまう病気です。インプラントが脱落する原因の一つです。

〇噛みにくい、顎関節症など噛み合わせのトラブル
上部構造を装着した際に噛み合わせの調整が十分でないと、噛みにくさを感じる事が有ります。また、顎の機能に異常が有ると、治療後に顎関節症になりやすくなります。

〇インプラントの歯肉退縮
「術前の骨量が足りない」「粘膜の厚みがもともと薄い」「インプラントを埋入する位置が唇や頬側にずれている」といった事が原因で、埋入位置の歯肉が退縮します。

〇上部構造の破折、スクリューの緩みなど
噛む時に人工歯に過剰な力が加わったり、人工歯の制度が悪かったりすると、人工歯が折れる、固定しているスクリューが緩むなどのトラブルが発生します。